【永久保存版】自分に合った靴を選ぶ4つのポイント【足マニアの理学療法士が解説します】

【永久保存版】自分に合った靴を選ぶ4つのポイント【足マニアの理学療法士が解説します】

こんにちは、だいじろう(@idoco_daijiro)です!

 

みなさんは靴を選ぶとき、どんなとこを気にされますか?

 

たぶん、値段やデザイン、色合いなどで選ばれるんじゃないでしょうか?

 

その靴だけで決めずに、持っている洋服に合うかどうかもポイントだと思います。

 

もちろんファッションとして選ぶことも良いかと思いますが、旅行みたいにたくさん歩くときの靴や仕事で履く靴、からだのどこかを傷めてるときに履く靴を選ぶときには、「靴の機能」を最優先して選んでもらったほうが良いと思います!

 

今回は、足マニアの理学療法士であるわたしが自分に合った靴を選ぶ4つのポイントについて解説していきます。

 

靴を買われる際に、ぜひ参考になさってください。



【永久保存版】自分に合った靴を選ぶ4つのポイント

【永久保存版】自分に合った靴を選ぶ4つのポイント

自分の足に合った靴を選ぶポイントとして次の4つがあります。

 

本記事の内容●靴のサイズは中敷きを外して確認しましょう!
●靴のかかと部分がしっかりしているものを選びましょう!
●指の付け根部分で反る靴を選びましょう!
●靴の重さにも気をつけましょう!

 

あまりこういったポイントは気にかけていなかったかもしれません。

 

でも、足の機能を高めてくれるポイントになりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!



靴のサイズは中敷きを外して確認しましょう!

靴のサイズは中敷きを外して確認しましょう!

靴のサイズを決めるときは、中敷きを外してからサイズを確認するようにしてください。

 

実は表記されている靴のサイズには0.5~1.5cmくらいの誤差があるとされています。

 

「サイズが合わないとどんな問題があるの?小さすぎなければいいんじゃない?」と思われるかもしれません。

 

サイズが小さすぎると、足の指が動かしづらくなり、足の機能が働かなくなります。

 

逆に大きすぎると、靴のなかで足がズレたりして、靴と足のフィッティングが悪くなってしまいます。

 

なので、適切なサイズを選ぶことがとても大切なんです。

 

中敷きは外れないものもあるので、その場合はできませんが、外れるものであれば中敷きを外して、その上に足を置いてサイズを確かめてください。

 

かかとを合わせたときに指先に0.5~1.0cmくらいのゆとりがあればOKです!



靴のかかと部分がしっかりしているものを選びましょう!

靴のかかと部分がしっかりしているものを選びましょう!

靴を選ぶ際には、靴のかかと部分を押して、しっかりと安定しているものを選ぶようにしてください。

 

ほとんどの靴のかかと部分には「月形芯(つきがたしん)」というものが入っています。

 

月形芯はかかとを安定させるために大切な役割を果たしているんですが、靴によっては元々この月形芯が柔らかいものもあるんです。

 

月形芯が柔らかいと、かかとをサポートしてくれるものがなくなるので、自分の力で足を安定させないといけなくなります。

 

つまり、疲れやすくなるということです。

 

靴を選ぶ際には、かかと部分を左右と後ろから押して、月形芯に硬い素材が使われているかどうかをチェックすることも大切です!



指の付け根部分で反る靴を選びましょう!

指の付け根部分で反る靴を選びましょう!

指の付け根部分で反る靴を選びましょう!

 

足のレントゲンを撮られたことがある方はご存知かもしれませんが、足にはたくさんの骨があり、関節もたくさんあります。

 

でも、実際に動いて見える関節は指の付け根の関節と指先の関節だけですよね。

 

靴を選ぶときにはこの「指の付け根部分で反る靴を選ぶ」ことが大切なんです!

 

安すぎる靴などは、素材も安いものを使っているため、かかとから指先にかけて全体が沿ってしまいます。

 

スニーカーのなかには、靴底が硬く、指の付け根部分でも反らない靴もあります。

 

かかとから指先にかけて全体が沿ってしまう靴では、足の力で靴が反りすぎないように止めないといけなくなるので、疲れやすくなります。

 

逆に硬すぎるものは、正しい蹴り出しができなくなるので、からだに負担がかかります。

 

指の付け根部分で適切に反る靴を選ぶことで、疲れにくくなります!



靴の重さにも気をつけましょう!

靴の重さにも気をつけましょう!

最後に靴の重さにも気をつけるようにしましょう!

 

患者さんに靴の話をしているときに「軽い靴が良い」と言われる方が多いです。

 

「軽い靴=歩きやすい・疲れにくい」「重い靴=歩きにくい・疲れやすい」というイメージがあるんだと思います。

 

たしかに実際に20年くらい前までは軽い靴が推奨されていたときがありました。

 

ただそれ以降はある程度重さがある靴の方が良いとされるようになりました。

 

軽い靴は柔らかい素材が使われていることが多いので、先ほど書いたかかと部分や反る部分に問題があることが多いんですね。

 

「じゃあ、どのくらいの重さがいいの?」と気になりますよね?

 

答えは、持ったときに軽い靴ではなく、歩いているときに「軽く感じる靴」を選ぶことをオススメします。

 

歩いているときに「軽く感じる」ということは靴が足にフィットして、足の機能が高まっている状態なんです。

 

そういった靴を履くと歩きやすいし、疲れにくくなります。

 

靴を選ぶ際には、実際に履いてから数mでも良いので歩いたときの感じを確認するようにしましょう!



【永久保存版】自分に合った靴を選ぶ4つのポイント【まとめ】

【永久保存版】自分に合った靴を選ぶ4つのポイント【まとめ】

 

本記事のまとめ●指先部分に1cm程度のゆとりがある!
●かかと部分がしっかりと安定している!
●指の付け根部分で反る!
●歩いたときに軽く感じる!

 

いかがだったでしょうか?

 

靴を選ぶ際には、デザインや色、値段も大切ですが、この4つのポイントもおさえてもらえると、歩きやすくなりますし、ケガや痛みの予防・改善にもつながります。

 

今度、靴屋さんに行ったときには、こういった点に気をつけて靴を選ぶようにしてみてくださいね!



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