【考察】ラグビーW杯で注目される「ノーサイドの精神」について理学療法士が考えてみた

【考察】ラグビーW杯で注目される「ノーサイドの精神」について理学療法士が考えてみた

こんにちは、だいじろうです!

 

ラグビーW杯が盛り上がっていますね。

 

トレーナーとして高校ラグビー部をサポートしている人間としてはとてもうれしく思います。

 

そのなかでとくに注目されているのは「ノーサイドの精神」じゃないでしょうか?

 

メディアでも取り上げられているように、ラグビーの象徴とも言えるもので、とても素晴らしい文化ですよね!

 

今回はその「ノーサイドの精神」について理学療法士として思うところがあったので、綴っていきたいと思います。

 

 

【考察】ラグビーW杯で注目される「ノーサイドの精神」について理学療法士が考えてみた

【考察】ラグビーW杯で注目される「ノーサイドの精神」について理学療法士が考えてみた

そもそもノーサイドって何?

 

ノーサイドノーサイド(英語: no side)は、ラグビー(特にラグビーユニオン)において、試合終了のことを指す(英語圏でもかつては no side が使われていたが、現在では full time が使われている)。戦い終えたら、両軍のサイドが無くなって同じ仲間だという精神に由来する。
ーWikipedia

 

ラグビーという競技はカラダをぶつけ合う、命がけのスポーツです。

 

その命がけのスポーツに本気で取り組んでいるからこそ生まれる相手への敬意

 

それが「ノーサイドの精神」だと個人的には思います。

 

格闘技などでも同じですよね。

 

試合前はバチバチにやり合う雰囲気を出しますが、試合が終わったら勝ち負けにかかわらずお互いを称える。

 

結果というよりも過程を称え合っている感じですね。

 

とくに胸を打たれたのがこの動画です。

 

アイルランドという強豪チームを作り上げてきた選手に対して、敵味方は関係なく称え合っていますね。

 

W杯レベルの規模の大会でこういった演出をするスポーツって他にないですよね?

 

これもラグビーの魅力の一つだなと思いました。

 

 

「ノーサイドの精神」をみて、医療業界を振り返ると…

「ノーサイドの精神」をみて、医療業界を振り返ると…

この「ノーサイドの精神」をみて、医療業界を振り返ってみました。

 

医療業界は「患者さんのために」「病気やケガ、障がいで困っている人のために」という同じ目的に向かって取り組んでいるはずなのですが、異様に敵対することが多いんです。

 

「こうした方が良い!」といった建設的な意見はとても良いと思います。

 

ですが、実際は「◯◯法はダメだ」とか「あそこは☓☓だから良くない」とか業界内で相手を批判する言動がとても多いと感じます。

 

私もついつい言ってしまうので、反省します…

 

なんでだろうと考えたときに、まだまだ業界全体が本気で取り組んでいないからかなと思いました。

 

「患者さんのために」「病気やケガ、障がいで困っている人のために」本気で取り組んでいると、同じように取り組んでいる相手を批判することもありませんよね。

 

あらためて自分の取り組む姿勢を見直すきっかけになりました。

 

いろいろと制約もありますし、しがらみもある業界ですが、私個人としてはやはり素晴らしい仕事だと感じています。

 

だからこそ医療業界にも「ノーサイドの精神」が広がりますように。




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