【解説】グルコサミンVS皇潤VS注射、ひざの痛みに効果があるのは?【結局運動が一番です!】

【解説】グルコサミンVS皇潤VS注射、ひざの痛みに効果があるのは?【結局運動が一番です!】

こんにちは、だいじろうです!

 

ひざの痛みでお困りの方であれば、グルコサミンや皇潤の名前を聞いたことがあると思いますし、整形外科では注射を打ったりされたこともあると思います。

 

今回は、そういったものはホントに効果あるの?という話をまとめてみました。

 

大切なことなので、ひざが痛い方に教えてあげてください!

 

【解説】グルコサミンVS皇潤VS注射、ひざの痛みに効果があるのは?【結局運動が一番です!】

【解説】グルコサミンVS皇潤VS注射、ひざの痛みに効果があるのは?【結局運動が一番です!】

まずグルコサミン、皇潤、注射がどんなものかを解説していきます。

 

そして、結局「運動が一番」なのですが、その理由についても解説していきます。

 

本記事の内容●ひざをぐるぐる回せるくらい痛みが取れるグルコサミン
●コラーゲンを補ってひざの痛みを軽くする皇潤
●ヒアルロン酸を直接ひざに注入する関節内注射
●結局「ひざの痛みには運動が一番」というオチ



ひざをぐるぐる回せるくらい痛みが取れるグルコサミン

ひざをぐるぐる回せるくらい痛みが取れるグルコサミン

ぐるぐるぐるぐるグルコサミン♪

 

というキャッチフレーズで有名ですよね。

 

CMでもひざを回しながら「ひざが回せるようになるくらい良くなりますよ~」とアピールされています。

 

グルコサミンってなにか分かります?

 

グルコサミンって人のカラダのなかで作られるアミノ酸の一種で、軟骨のすり減りを抑えたり、関節の動きをスムーズにしたりして、関節の痛みを和らげる効果があるとされています。

 

そのグルコサミンを直接補給して痛みを取ろうというのが、このグルコサミンの目的ですね。

 

で、肝心の効果はというと…

 

アメリカの国立衛生研究所での調査では「はっきりとした効果はない」とされているそうです。

 

グルコサミンのままひざの関節に届いてくれれば効果はあるのかもしれませんが、残念ながら体内に取り込まれたら分解されてしまいます。

 

それがもう一度グルコサミンになると都合良くはいかないってことですね。

 

髪の毛を飲んだら髪の毛生えると思います?

 

生えませんよね?

 

それと一緒です!
(↑違うか?w)



コラーゲンを補ってひざの痛みを軽くする皇潤

コラーゲンを補ってひざの痛みを軽くする皇潤

では、コラーゲンを補ってひざの痛みを軽くするという皇潤はどうなの?

 

これもグルコサミンと同じです。

 

結局、体内に取り込まれた後、分解されてしまいます。

 

なので、効果は期待できないというのが正直なところです。

 

でも、○○さんはグルコサミンや皇潤でひざの痛みが取れたって言ってたけど?

 

医学的な視点から言うと、おそらく○○さんはグルコサミンや皇潤を飲まなくても痛みが取れてたんだと思います。

 

もしくはそれらを飲んだことで「良くなる!」と思い込んで、痛みが軽くなったか。

 

「病は気から」という言葉があるように、痛みも自分の気の持ちようで変わります。

 

そういった意味では効果はあるのかもw



ヒアルロン酸を直接ひざに注入する関節内注射

ヒアルロン酸を直接ひざに注入する関節内注射

整形外科でひざが痛いって言うと、関節に注射されることがあるかと思います。

 

あれってヒアルロン酸を直接ひざに注入しているんです。

 

直接ひざに届けてるってことは効果あるってことだ!

 

とはいかないみたいですね。

 

専門的な話になりますが、カラダのなかのヒアルロン酸の分子量と注射するヒアルロン酸の分子量が違うので、グルコサミンや皇潤よりも体内でヒアルロン酸としてとどまることはできますが、ある一定期間をすぎるとやはり分解されてしまいます。

 

「注射しても2~3日しか効果ないもんね~」というのはそういう理由です。

 

グルコサミンを飲んでも、皇潤を飲んでも、注射してもらってもダメ…

 

じゃあ、このひざの痛み、どうしたらいいの…



結局「ひざの痛みには運動が一番」というオチ

結局「ひざの痛みには運動が一番」というオチ

ひざの痛みに一番よく効くのは結局「運動」なんです。

 

運動といっても、歩いたり、走ったりすればいいというわけではありません。

 

ひざの痛みの原因は、カラダを動かすときにひざに負担のかかるような動きをしてしまっているから。

 

正しいひざの痛みをするだけの筋力や柔軟性がないってことです。

 

なので、まずは筋力トレーニングやストレッチをやるようにしてください!

 

そのやり方を整形外科や整骨院、整体で習ってもらうとより効果的だと思います。

 

誤ったカラダの動かし方を改善させてから、歩いたり、走ったりするようにしてくださいね!

 

ただ、痛いときって運動もできなかったりしますよね?

 

そのときの痛みを抑えるために痛み止めのお薬や注射があります。

 

一時的にでも痛みを抑えることで運動しやすい状況をつくることが大切です!



【まとめ】グルコサミンVS皇潤VS注射、ひざの痛みに効果があるのは?【結局運動が一番です!】

【まとめ】グルコサミンVS皇潤VS注射、ひざの痛みに効果があるのは?【結局運動が一番です!】

 

本記事のまとめ●グルコサミンや皇潤には効果は期待できない
●筋力トレーニングやストレッチが大切です!
●運動するためにお薬や注射で痛みを抑えることも大切

 

「整形外科に行くほどの痛みじゃないから、グルコサミンや皇潤を」と考える方が多いかと思います。

 

でも、そういった方ほど、整形外科を受診するころには悪くなってしまい、関節注射やリハビリでも時間をかかってしまいます。

 

整形外科にいくほどの痛みじゃないからこそ、整形外科や整骨院、整体に行って、運動の仕方などを習ってください!

 

当たり前ですが、軽い症状のときの方が治るのも早いです。

 

ひざが痛くなったときの参考にしてみてくださいね!



シェアをお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です