【疑問】なぜ整形外科では湿布とお薬だけなの?リハビリしてよ!【その理由を解説します】

【疑問】なぜ整形外科では湿布とお薬だけなの?リハビリしてよ!【その理由を解説します】

こんにちは、だいじろう(@idoco_daijiro)です!

 

痛みがあって整形外科に行ったとき、湿布とお薬だけ処方されて帰されたことありませんか?

 

「痛いのになんでリハビリしてくれないんだろう」と思った経験もあるんではないでしょうか?

 

今回は、なぜ整形外科では湿布とお薬だけで終わってしまうのか、その理由と対策についてお伝えします。



なぜ整形外科では湿布とお薬だけなの?リハビリしてよ!

なぜ整形外科では湿布とお薬だけなの?リハビリしてよ!

結論から言えば、湿布とお薬だけで終わった方は、その痛みがリハビリの対象になってないからです。

 

リハビリには「対象疾患」という保険内でリハビリをおこなえるケガや病気が制度で決められています。

 

診察したお医者さんが決めているわけではないんですね。

 

そして、最近ではその対象疾患が少しずつ絞られてきている印象があります。

 

その理由について詳しくまとめていきますね。

 

本記事の内容●湿布とお薬だけなのはリハビリの対象じゃないからです。
●痛みの原因は「つくりの問題」と「使い方の問題」
●これからは予防していくことが大事!



湿布とお薬だけなのはリハビリの対象じゃないからです。

湿布とお薬だけなのはリハビリの対象じゃないからです。

整形外科での主な治療方法としては、手術・注射・湿布・お薬・湿布・リハビリなどがあります。

 

が、先ほども書いたように、湿布とお薬しか処方してくれないのはリハビリの対象じゃないからです。

 

これは医療費を削減するための施策ともされているのですが、整形外科では少しずつ保険内でリハビリできるケガが減ってきているんです。

 

都道府県によって違いがあるのですが、わたしが理学療法士になった13年前にはリハビリできていたケガも、最近ではリハビリの対象から外されたりしています。

 

具体的には「○○炎」といったものは外されている傾向にあります。

 

もしかしたら、リハビリの対象はお医者さんが判断してると思われているかもしれませんが、実は違うんです。

 

もちろん医療現場ではお医者さんが判断して処方をするのですが、それを行政に申請して、行政の人がOKかどうかを判断するんですね。

 

なので、その判断する行政の人次第というところもあるのですが、「○○炎」といったケガは「炎症を起こしているから痛いんだから湿布とお薬で大丈夫だよね」と判断されるようになってきているようです。

 

今後、もっと厳しくなっていくと思うので、基本的には「○○損傷」のように何かを傷めたと言えるようなケガではないと保険が効かなくなっていくかもしれません。

 

痛いからってリハビリしてもらえるわけじゃないってことなんです。

 

ここ、大事なことなので、詳しく説明していきますね。



痛みの原因は「つくりの問題」と「使い方の問題」

痛みの原因は「つくりの問題」と「使い方の問題」

痛みの原因は「つくりの問題」と「使い方の問題」があります。

 

たとえば骨折は骨が傷んでいるので「つくりの問題」です。

 

しかし、転んだことで骨折してしまった場合は、転んだ、つまり、うまくバランスを保てなかったという「使い方の問題」も含まれています。

 

多くの痛みはこの「つくりの問題」と「使い方の問題」が両方とも原因になっているのですが、「使い方の問題」だけが原因の痛みなどもあるんです。

 

それが先ほど書いた「○○炎」みたいなものですね。

 

こういった「使い方の問題」だけの場合はリハビリができなくなってくるって話をしましたが、実はこの「使い方の問題」を改善するのがリハビリの本質なんです。

 

リハビリが一番効果を発揮できるところなのに、リハビリができないということになってきているんですね。

 

だからといって整骨院に行っても同じです。

 

整骨院でも法律上は「つくりの問題」がないと保険は効かないとされています。

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2019年8月23日

 

もし保険内で治療してくれるところがあったら、そこは違法行為をやっているところなので、オススメできません。

 

じゃあ、こういった「使い方の問題」はどうやって改善するの?

 

整骨院や整体院などで自費(保険を使わない)で治療していくことになっていくと思います。

 

そうなると保険がきかないので、金銭的な面でも負担が大きくなっちゃいますよね。

 

そうなったとき、どうしますか?



これからは予防していくことが大事!

これからは予防していくことが大事!

そう!やっぱりこれからは予防していくことが大事なんです!

 

「予防」ってケガをしない・病気にならないようにと思われがちですが、ケガや病気がひどくならないようにするのも「予防」です。

 

そういう予防的なことに日頃から取り組んでいただけると、からだの使い方が改善します。

 

からだの使い方が改善すると、必要以上にケガをすることも少なくなりますし、ケガをしたとしても治りが早くなります!

 

ぜひからだの専門家から予防の方法を学んで、取り組むようにしてくださいね!

 

IDOCOでも簡単に予防に取り組めるようなことを始めていきます!

 

お楽しみに♪



【疑問】なぜ整形外科では湿布とお薬だけなの?リハビリしてよ!【まとめ】

【疑問】なぜ整形外科では湿布とお薬だけなの?リハビリしてよ!【まとめ】

 

本記事のまとめ●痛みの原因は「つくりの問題」と「使い方の問題」
●今後、保険が使えるのは「つくりの問題」だけになる?
●日頃から予防に取り組んで「使い方の問題」を改善しましょう!

 

先ほども書いたように、これからは予防に取り組んで「使い方の問題」を改善していくことが大切になります。

 

健康教室みたいなところでもいいですし、トレーニングジム、フィットネスクラブみたいなところでもいいです。

 

「使い方の問題」を改善するためには、ご自分でからだを動かしていくことが大切です!

 

IDOCOでもそのために必要な情報を発信していきますし、予防につながることも始めていきます。

 

一緒に予防に取り組んでいき、健康的なからだを手に入れましょう!



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