「鎖骨ほぐしで肩こりは治りません」が姿勢を直しても肩こりは治りません。

鎖骨ほぐしでは肩こりは治りませんが、姿勢を直しても肩こりは治りません

こんにちは、だいじろう(@idoco_daijiro)です!

 

今年の5月に「鎖骨ほぐし」という言葉がYahoo!ニュースで取り上げられたのをご存知でしょうか?

>>「5秒でOK!肩こり解消には『鎖骨ほぐし』」

 

「鎖骨ほぐし」は理学療法士の吉田一也先生(@yoshi_d_kazuya)が考案されたメソッドで、最近流行りの「筋膜リリース」の考え方をベースにされたものです。

 

書籍も販売されているので、詳しく知りたい方はそちらを参考にされてみてください!

 

そして、なんと!

昨日、リハキチさんという方が「鎖骨ほぐしでは肩こりは治りません」という記事がアップされました!

>>「鎖骨ほぐしでは肩こりは治りません」

 

要約すると、鎖骨ほぐしは一時的には効果はあるが、根本的な原因である姿勢を改善させないと肩こりは改善しないといった内容です。

 

今回は、この話題についてからだの専門家として解説してきたいと思います!

 

 

鎖骨ほぐしでは肩こりは治らないの?

鎖骨ほぐしでは肩こりは治らないの?

結論から言います。

 

鎖骨ほぐしでは肩こりは治りませんが、ぜひやってもらいたいメソッドです!

 

リハキチさんがおっしゃられているように肩こりの原因は姿勢にあります。

 

なので、姿勢を改善させていかないと、また肩こりに悩まされてしまいます。

 

ただ、「鎖骨ほぐし」は一時的なものだとしても、十分に効果のあるものです!

 

肩こりの場合、一時的にも改善させるのが大変だったります。

 

2980円払って、マッサージを受けに行かないといけなかったりするのが、吉田先生の1500円弱の書籍を読んで実践するだけで、いつでもどこでも一時的に改善できるものなので、めちゃくちゃオススメです!

肩こりに悩まされている方はぜひ実践してみてください!

 

 

姿勢を改善させても肩こりは治りません!

姿勢を改善させても肩こりは治りません!

リハキチさんは「姿勢を直さないと肩こりは治りません」とおっしゃられています。

 

もちろんこれも正しい意見です。

 

肩こりの方は姿勢を正すよう意識するのはとても大切!

 

姿勢を正すときに気をつけてもらいたいことがあります!

 

「姿勢を正して〜」と言うと、多くの方が胸を張ろうとされます。

 

実は、胸を張ろうと意識し過ぎて逆に悪い姿勢になっている方が多いんです。

 

【姿勢を正すときのポイント】

 

●下っ腹(おへその下)に力を入れる
●あごを引く
●つむじ(頭のてっぺん)が天井に引っ張られるイメージで背を高くする

 

こういう意識をすると、姿勢が改善されていきます!

 

日頃から意識してみてくださいね。

 

ただ、残念ながら、姿勢を正すことの効果も一時的なものなんです。

 

鎖骨のまわりが硬くなる原因が姿勢にあるように、姿勢が悪くなる原因は別にあるんです。

 

その原因について解説していきます!

 

 

ため息をすれば肩こりは治ります!

姿勢を改善させても肩こりは治りません!

じゃあ、姿勢が悪くなる原因はなんなのか?

 

それは呼吸です!

 

多くの人が息を上手に吐けていないのが原因で姿勢が崩れてしまっているんです。

 

息を上手に吐けていないというのは、からだの中に空気が残ってしまっている状態です。

 

からだの中に空気が残っている状態で、息を吸おうとすると、肩がすくんでしまいます。

 

実際に、深呼吸をするように大きく息を吸ってみてください。

 

からだを反るような動きがでて、肩がすくんでくると思います。

 

つまり息がうまく吐けていない状態では、肩をすくめて呼吸をしてしまうということなんです。

 

ここで質問です!

 

呼吸って1日に何回くらいしてると思いますか??

 

なんと!

 

20000回!

 

日本人の1日の歩数が7000歩〜8000歩と言われているので、人がおこなう動作のなかでもダントツの回数なんです。

 

ということは、息をうまく吐けていない人は20000回肩をすくめる運動をしていることになります。

 

試しに30回くらい肩をすくめてみてください。

 

首から肩にかけてが「イタタタ」となりますよね?

 

これを20,000回やるんだから、そりゃあ、肩こりになりますよ!

 

なので、肩こりを治すためには、上手に息を吐くことが大切なんです!

 

「じゃあ、上手に息を吐くためにはどうするの?」って気になりますよね?

 

答えはため息です!

 

ただ単にため息をつけばいいというわけではなく、この写真のような姿勢をとってため息をついてください。

鎖骨ほぐしでは肩こりは治りませんが、姿勢を直しても肩こりは治りません

写真はバランスボールに座ってますが、普通の椅子でも大丈夫です!

 

まず、座った状態で、手のひらを膝の前に置きます。

 

手のひらを膝の前から動かさないようにして、息を吸ってため息をつきます。

 

息を吐くときには、からだの中の空気が空っぽになるくらいまで、息を吐ききってください。

 

そう!苦しくなって咳き込んでしまうくらいまで!

 

手を膝の前に置くことで、肩をすくめることなく息を吸えるようになります。

 

そして、息を最後まで吐ききることで、うまく吐くトレーニングになります。

 

試しにこのため息を10回くらいやった後に肩を回してみてください。

 

きっと軽くなったかと思います!

 

ご自宅でも簡単にできて、効果的なので、ぜひ実践してみてくださいね!

 

 

「鎖骨ほぐしで肩こりは治りません」が姿勢を直しても肩こりは治りません。【まとめ】

「鎖骨ほぐしで肩こりは治りません」が姿勢を直しても肩こりは治りません。

 

本記事のまとめ●こまめに「鎖骨ほぐし」を実践しましょう!
●できるだけ良い「姿勢」を意識しましょう!
●「ため息」をついて呼吸を正していきましょう!

 

はい!

 

「鎖骨ほぐし」も「姿勢」も「ため息」も大切ですよ!というオチでした。

 

でも、これはホントに大切なことなので、日頃から実践するようにしてくださいね!

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2 件のコメント

  • サイトをリンクしていただいたリハキチです。
    姿勢も一時的な効果、日ごろの20000回呼吸の連続で肩こりが起こるということは考えたことがなくとても勉強になりました。
    これから、肩こりに対する介入をする際に呼吸の指導も行っていこうと思います。
    理学療法士ブロガーとしてまだまだ未熟ですが、またサイトに遊びに来てくだされば幸いです。

    • はじめまして。IDOCOのだいじろうです。
      コメント、ありがとうございます!
      鎖骨ほぐしも姿勢も呼吸もなんでもそうですが、良いものを取り入れていって効果的なものを提供できるようにしていきたいですね!
      サイトの方も楽しく読ませていただきます。
      よろしくお願いいたします!

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