【悲報?】トップアスリートのケガからの復帰は参考になりません!

【悲報?】トップアスリートのケガからの復帰は参考になりません!

こんにちは、だいじろうです!

 

大谷選手が「ひざの手術で今季絶望」というニュースが飛び込んできましたね。

>> 大谷翔平が今季絶望 左膝手術で全治8~12週間

どうしてもスポーツにケガは付き物ですし、トップレベルではカラダにかなりの負担がかかるので仕方ない部分はあるかと思います。

 

こういったトップアスリートがケガして手術したりした後、SNSなどで「手術して○ヶ月、ここまでできるように!」とか「○ヶ月で復帰!」といった投稿を目にするかと思います。

 

同じケガをしたアスリートや保護者からもそういった投稿をみて「○ヶ月で復帰できるんですよね?」と聞かれることがあります。

 

実は、これ、少し気をつけないことがあるんです。

 

トップアスリートのケガからの復帰は参考になりません!

トップアスリートのケガからの復帰は参考になりません!

結論から言えば、残念ながらトップアスリートのケガからの復帰は参考にしない方が良いです!

 

とくに手術したあとの復帰は。

 

その理由として

●同じケガの名前だとしても症状や状態は人によって違うから
●トップアスリートは1日中リハビリしているから

があります。

 

もちろんそのトップアスリートのケガに対する姿勢や取り組みなどは刺激になりますし、参考になることも多いです。

 

でも、復帰までの流れや時期についてはあまり参考になりません。

 

こういったところを知ってもらっておくことは大切かなと思いますので、解説していきます。



同じケガの名前だとしても症状や状態は人によって違う

同じケガの名前だとしても症状や状態は人によって違う

当然ですが、同じ診断名のケガだったとしても、その症状や状態は人によって大きく変わります。

 

手術であればその手術のやり方も関係してきますし、手術前の状態も変わります。

 

たとえば同じ怪我で手術するとしても、手術前に筋力が弱くなっている人と筋力を維持できている人では手術したあとの経過が変わるのはイメージできますよね?

 

どうしてもメディアではケガの名前しか出ないことが多いです。

 

そういった一部の情報だけで「自分と同じケガだ」と思ってしまうのはしょうがない面もありますが、治療の観点から言えば少し危険です。

 

その辺が気になる方はきちんと専門家に聞くようにしてくださいね。



トップアスリートは1日中リハビリしている

トップアスリートは1日中リハビリしている

もう一つの理由はリハビリの量です。

 

こういったアスリートはケガからの復帰も仕事に入ります。

 

なので、リハビリをするにしても1日中リハビリをしたりします。

 

私もトップアスリートをみてきたことがありますが、午前、午後、夜で2~3時間ずつやったりすることもあります。

 

ケガしたところだけじゃなく、全身のトレーニングも徹底的にやらないとコンディションを維持できないからですね。

 

さらに言えば、トップアスリートはこういったケガをチャンスとして捉え、自分の悪いところを改善しようとします。

 

めちゃくちゃ努力してるんですよね。

 

でも、多くの人はそこまでリハビリに時間かけれないと思います。

 

仕事や学校があるから。

 

リハビリでは、患者さんの背景・環境を踏まえた上で復帰時期の目標を決めていきます。

 

「トップアスリートが○ヶ月でやってるから」と言って勝手にやってしまうと、ケガがひどくなることもありますので、気をつけてくださいね。



【悲報?】トップアスリートのケガからの復帰は参考になりません!【まとめ】

【悲報?】トップアスリートのケガからの復帰は参考になりません!【まとめ】

 

本記事のまとめ●トップアスリートの復帰は参考にしない
●気になるところは身近な専門家に相談する

 

もちろんトップアスリートの復帰に対する姿勢とかは刺激になります!

 

ですが、その復帰の流れや時期はあまり参考になりませんので、気をつけてください。

 

気になるところや分からないところがあれば、身近な専門家に相談することをオススメします。

 

もし「気軽に相談できる人がいない…」という場合は私が運営している「いどこくらぶ」でも健康相談を受け付けていますので、ご活用ください!

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