【書籍紹介】あたりまえを疑え。~自己実現できる働き方のヒント~

【書籍紹介】あたりまえを疑え。~自己実現できる働き方のヒント~

こんにちは、だいじろうです!

 

社会人になると「~すべき」ってよく言われますよね?

 

自分自身も言ってしまうのですが。

 

どうしても一般常識というものがでてきてしまいますし、会社員だったら会社のルールがあると思います。

 

もちろんそれを守ることは大切なんでしょうけど、そのルールの意味を理解して守るのと、ルールだからという理由で守るのとでは、全然違いますよね。

 

今回はそういう「あたりまえ」を疑うことが大切だということを教えてくれた書籍を紹介します!

 

あたりまえを疑え。~自己実現できる働き方のヒント~

【書籍紹介】あたりまえを疑え。~自己実現できる働き方のヒント~

著者の澤円さんはマイクロソフト社で働きながら、多方面に活躍されている方です。

 

わたしがはじめて澤さんを知ったのは「Voicy」というラジオ配信ツールです。

 

「澤円の深夜の福音ラジオ」という番組を配信されているのですが、その内容を聞いてあっという間に澤さんの虜になりました。

 

その澤さんがこの「あたりまえを疑え。~自己実現できる働き方のヒント~」を出版されたということで、即買い。

 

以前は管理職としても働いていたのですが、この書籍に書いてある内容は衝撃的で、当時の自分にも読ませたいし、他のスタッフにも読ませたいと思う内容でした。

 

現在はフリーで動いてますが、その立場でも意識しておきたいものが多く書かれてあります。

 

今回は、そのなかでもとくに響いたフレーズをご紹介していきます。

 

ぜひ、みなさんも澤さんワールドを体験してみてください!

 

本記事の内容●あたりまえ=思い込み。あたりまえに縛られると、思考が停止する。
●「時間」はもっとも貴重なリソース。よろこびとともに消費しよう!
●「好き・嫌い」に関係なく「信頼」で判断するマネジメントを。

 

 

あたりまえ=思い込み。あたりまえに縛られると、思考が停止する。

あたりまえ=思い込み。あたりまえに縛られると、思考が停止する。

あたりまえ=思い込み

「英語が話せれば、もっとやりたい仕事ができたのに」
「定時に帰社したら、きっと上司から悪く思われる」
「もっと接待しなければ取引を止められる」

テーマはちがえど、「あたりまえ」という名の思い込みが僕たちの仕事や生活、そして人生のなかにはじつにたくさん存在しているのです。「思うようにいかない理由」「自己実現できない理由」というのは、簡単に見つかります。恐ろしいことに、「~だから無理」と思った瞬間、そこがゴールになってしまうのです。

 

仕事や暮らしのなかで、うまくいかないことってありますよね?

 

それがうまくいかない理由っていくらでも見つかる。

 

そして、その瞬間に諦めてしまってストップしてしまうんですよね。

 

でも、その理由のほとんどが自分たちの「思い込み(あたりまえ)」が作り出しているものってこと。

 

「英語が話せないと、もっとやりたい仕事ができた」
「定時に帰ったら、上司に嫌われる」
「もっと接待しないと取引を止められてしまう」

 

そう決めたのは自分の思い込みですよね。

 

「英語を話せること以外にやりたい仕事がやれる方法はないの?」
「定時に帰ったら、ホントに上司に嫌われるの?」
「そもそも上司に嫌われることは悪いことなの?」
「接待する時間で取引先にメリットのあることを提供できない?」

 

思い込みを捨て、すこし視点を変えるだけでも諦めてストップしていたものが、次のステップに進んでいく。

 

あたりまえを疑うことって大切ですよね!

 

 

「時間」はもっとも貴重なリソース。よろこびとともに消費しよう!

「時間」はもっとも貴重なリソース。よろこびとともに消費しよう!

すべての人に共通に与えられている資源が時間。
成果を上げている人は必ずと言っていいほど、時間の使い方を徹底的に突き詰めています。
あたりまえと思っていた時間の使い方を疑えば、いま本当にやるべきタスクも見えてきます。
そして、大きく成長することができるのです。

 

人に与えられている資源のなかで増やせなくて、平等に減っていくもの、それが時間ですよね。

 

わたしは医療従事者なので、人の生死について考える機会が多いほうかと思います。

 

とくに高齢者の方々にリハビリするときなんかは「この方の残り数年かもしれない人生の大事な時間を頂いている」という意識を常にもってました。

 

同じ20分でも、残り数十年生きるであろう若い人の20分と、もしかしたら数日後に亡くなるかもしれない方の20分では、同じ20分でも価値は全く異なります。

 

そんな大事な20分を、わたしがおこなうリハビリのために割いていただいている。

 

無駄にはできませんよね?

 

そのほかにもこんな言葉があります。

 

「あなたが生きている今日は、だれかが生きたかった明日かもしれない」

 

あたりまえのように過ぎ去っていく時間。

 

もちろん一分一秒を全力でやりましょう!って話ではありません。

 

その自分の貴重な時間の過ごし方をだれかに決められることなく、自分で考えて決めましょうってことです。

 

自分が大切だと思えることに貴重な時間を割いていきたいですね!

 

 

「好き・嫌い」に関係なく「信頼」で判断するマネジメントを。

「好き・嫌い」に関係なく「信頼」で判断するマネジメントを。

マネジメントにはもっと広く奥深い意味が含まれていて、じつは「最適な日本語訳がないのでは?」と思うほどです。
では、いったいどんな意味があるのでしょうか?
これはマネージャーのもっとも基本的なタスクを考えてみれば、おのずと明らかになります。

判断すること

わたしも管理職として働いているときにマネジメントが求められていたのですが、どうしても「管理」したくなるんですよね。

 

そっちの方が自分でコントロールできるので安心するんです。

 

でも、それは間違いで、マネジメントはマネージャーが安心するためのものじゃなく、スタッフが安心するためのものなんだと思います。

 

そのためには、スタッフの行動が間違った方向にいかないように判断してあげることが大切なんだと思います。

 

そして、このとき、間違っても「あの人は頑張っているから」と努力で判断してはダメということも忘れてはいけません。

 

「努力」は人の主観で決まってしまうので、その人にたいする「好き・嫌い」で判断が変わってしまいます。

 

たとえば、好きな人がちょっと頑張ったら認めてあげたいけど、めっちゃ嫌いな人が頑張ってても認めたくないですよね?

 

わたしはそうですw

 

なので、努力で判断するということは「好き・嫌い」で判断していることになります。

 

そうなると、スタッフは「上司に好かれる」ことが目的になってしまい、組織としておかしな方向にいってしまいます。

 

そうならないためにもだれが判断しても同じ結果になるような「成果」で判断していくことが大切とされています。

 

そういう成果を積み重ねていくことは信頼につながります。

 

仕事のなかでも信頼関係が大切ってことですね!

 

 

あたりまえを疑え。~自己実現できる働き方のヒント~【まとめ】

あたりまえを疑え。~自己実現できる働き方のヒント~【まとめ】

 

本記事のまとめ●あたりまえを疑うことで、次のステップに!
●自分の貴重な時間は、自分が大切と思えることに使おう!
●スタッフの安心のためのマネジメントを!

 

いかがだったでしょうか?

 

ほんの一部ですが、書籍の内容を紹介させていただきました。

 

わたしはこれを読んだことで、いろんな物事の判断を楽にできるようになって、自分らしく過ごせるようになりました。

 

仕事はもちろんですが、暮らしのなかでも参考になる内容だと思いますので、ぜひ一度読んでみてくださいね!

 

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